症状一覧

産後の骨盤矯正について

産後の骨盤は開きやすくなっており、様々な不調に悩まれている方が多くいらっしゃいます。

妊娠体形による姿勢のとり方や、出産による骨盤の変化が主な原因と考えられます。

✅疲れがとれない
✅出産後の体形が気になる
✅下半身のだるさや痺れを感じる
✅指や手がつりやすくなった

上記の症状がある方は、まずは当院にご相談ください。

 

産後の骨盤矯正は、半年以内が理想

 


産後は半年以内に矯正しないと、骨盤が締まりにくいといわれています。妊娠中は普段とは全く違う体形で約10カ月を過ごすため、身体の不調も起こりやすく、なるべく早めに適切な施術を受けることが大切です。

とはいえ、産後1カ月~3カ月は産後のダメージが体に蓄積されていますので、この時期は基本的な生活はしても問題はありませんが、骨盤矯正は慎重に考えて下さい。
骨盤矯正の時期については個人差がありますので、かかりつけの先生に相談しましょう。

 

産後の身体のケアにトレーニングは必須

 

整体とトレーニングを合わせた独自の施術で産後骨盤矯正を受けた堺市南区にお住まいのD様(20代 女性)

妊娠期間中はいわば、異常な体型です。そんな状態で過ごした姿勢や身体の使い方は、自然に戻ることはありません。

当院では整体とトレーニングを合わせた独自の施術で産後骨盤矯正を行います。そのため、姿勢の維持も保ちやすく骨盤の締まりも早くなります。

 

産後骨盤矯正をするなら今じゃなきゃダメな理由

①産後6カ月以内だと筋肉が緩んで骨盤が正常な位置に戻りやすい!

②産後の寝不足・疲労を解消できる!

③産後すぐの骨盤矯正はウエストがサイズダウンしやすい!

 

産後に骨盤矯正をする意味

 

骨盤の歪み

妊娠中はお腹が前に膨らみます。お腹が前に出る=腰が反るということになり、骨盤の歪みから筋肉に負担をかけさせた結果、腰痛などの症状を発生させます。

また、ホルモンバランスが変化することで靭帯や筋肉などの身体の組織が緩み、骨盤が開きやすくなります。

肩こり

身体の土台である骨盤の靭帯や筋肉が緩むということは、安定性を失った積み木のように骨盤が歪んでいきます。歪み方は様々ですが、左右に開きやすいといわれています。

起こりやすい症状としては腰の痛みや足のしびれ、肩のおもだるさなど身体全体に影響します。

子育てですら大変な時期に身体の不調という悪い環境はできるだけ改善していきたいですよね?

 

産後の骨盤矯正は堺市北区中百舌鳥(なかもず)で同業者や医療従事者からも信頼の厚い、コレクト整骨院におまかせください!

 

産後の骨盤矯正も豊富に施術してきたコレクト整骨院におまかせください!

適切な産後のケアは、今後の生活においてかなり影響します。産後間もなく足のしびれがでてきたり、立っていられない程の腰痛に悩まれてきた方を何人もみてきました。

産後のケアは新しい生活における身体のリセットです。

当院では、妊娠前と変わらない体形に戻った方や腰痛が以前よりも改善したという嬉しいお声を多くいただいています。

産後は不調が起こりやすい時期です。今までは何もなかった多でも急に症状がでてきますので、不安なことがありましたらお気軽にご相談ください。産後の不調の原因を改善したい方は一度当院へお越しください。